受託研究開発

当社では、国内外の企業様や大学・公的研究機関様に対して、ストレス関連疾患に対する多彩な技術やノウハウを提供しています。共同研究をご希望の方や、Dr.アプリ®を活用したアプリケーション製品やサービス、その他事業支援などをご希望の方はお気軽にお問合せください。

ストレス関連疾患に対する様々な技術ニーズに対応してきた開発チームが、クライアントの目的に応じた最適な解決方法を提案し、実験・検証にあたります。クライアントの求めていることを解消していく「ニーズ志向提案」、当社のノウハウや特許を活用した「シーズ志向提案」の両面から幅広く提案を行います。戦略策定から、研究テーマ立案、研究開発、事業化・マーケティング、品質管理・アフターサービスに至るまで、クライアントの事業・研究開発の様々な局面におけるお困りごとに対して、当社の保有技術を活用した様々なサービスをご提供しています。

 

受託研究開発の事例

メルテックシティの共同開発
MALTECH CITYは、コンピューター又はスマートフォン上のバーチャル3D空間でコミュニケーションをとりながら、メンズヘルスケアに関するお悩みを解決するためのプラットフォームを提供するサービスです。メルテックシティのバーチャル空間内では、自分の分身のアバターで動き回り、自宅・職場等にいながら現実世界と同様に他のアバターとコミュニケーションをとることが可能です。

メルテックシティでできること

イメージ動画

受託研究開発のフロー

  • STEP 1お問い合わせ
    コンタクトフォームに入力のうえ、ご要望をご連絡ください。
  • STEP 2打ち合わせ・討議
    ご要望をもとにアイデアの提示など討議し、研究開発の目的・内容など方向性を具体的に決定します。
  • STEP 3提案書作成
    秘密保持契約の締結後、正式な提案書を作成します。(目的・内容・スケジュール・費用など)
  • STEP 4契約締結
    提案書をもとにご検討いただき、合意した内容に基づいた委託契約書を作成します。
  • STEP 5研究開発・調査・コンサルティング
    合意した委託契約内容に基づいて研究開発・調査・コンサルティング業務を行います。
  • STEP 6中間報告・打ち合わせ
    方向性・進捗状況のご確認として中間報告・打ち合わせを行います。
  • STEP 7最終報告
    研究開発・調査・コンサルティング業務が終了しましたら、最終報告を行います。研究・調査の中で得られた成果・発明で特許を出願される場合は、当社で代行させて頂くことも可能です。
    ※ただし、契約条件により当社と共同出願とさせていただく場合があります。
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